この記事は、【 可茂IT塾 Advent Calendar 2025 】の2日目の記事です。
Google製のVSCodeベースエディタ「Antigravity」を使ってみたのでその特徴を紹介します。
AntigravityはGoogle製のVSCodeベースエディタです。
Cursorに似たエディタですが、いくつかCursorとは異なる便利なポイントがあったのでその辺りを紹介します。
公式サイトはこちらです。
https://antigravity.google/
Claude CodeやCursorでも指示を工夫すれば同等のことができますが、こちらから何も指示しなくても実施してくれたありがたい点を紹介します。
実装してほしい内容を入力すると、自動で計画とタスクを見える化してくれます。
そして、これに沿って実施していくので、問題があれば実装の前に方向性の修正をすることができます。下記はタスクのリストですが、その前に計画を作ってくれます。また、タスクを実施していく中でコードの理解をしながら柔軟にタスクの追加や変更も行なってくれます。

タスクのスクショの中にもある通り、テストの実装と実行を自動で行ってくれます。
この辺りはCursorやClaude Codeは自動では実施しないことなので、テストの実装とその通過までちゃんとやってくれるのは非常にありがたいです。
「こういった実装をしました」という内容を出力してくれます。概要ではなく、実装内容を全て詳しく書いてくれるので、知らない間にAIが勝手に余計なことをしていないかをここで確認することができます。
Cursorだと、エディタ内のターミナルであっても、それをコピーしてコンテキストとして与えないとターミナルの出力をプロンプトとして与えることができませんが、Antigravityだと、エディタ内のターミナルの出力を勝手にコンテキストとして与えられた状態で対話できます。
現在は完全無料で、一定量無料でGemini 3 Proを使用することもできます。利用上限に達してもしばらく待てば使えるようになるので、Gemini 3 Proを使ってみたい場合にもおすすめです。
逆に課金してもっと使用するということがまだできないようなので、その辺りの制限があるのは少し残念です。
皆さんもぜひ使ってみてください!
可茂IT塾ではFlutter/Reactのインターンを募集しています!可茂IT塾のエンジニアの判断で、一定以上のスキルをを習得した方には有給でのインターンも受け入れています。
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