【Google Domains】 ホームページとメールアドレスを独自ドメインにしてみた。

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【Google Domains】 ホームページとメールアドレスを独自ドメインにしてみた。

Web制作に関することをブログにしました。誰かのお役に立てれば幸いです。

Next.js を使用していると、Vercel をデプロイ先にすることがあると思います。   

今回のブログでは、Google Domains などでドメインを取得し、

Vercel でのカスタムドメインの設定方法と、Google Domains のメールエイリアスを使うことで、

独自ドメインのメールアドレスを作る方法について紹介します。

Vercel でのカスタムドメインの設定

プロジェクトのコンソールから、Setting を選択し、

サイドメニューの Domains を選択すると、ドメインの追加画面が表示されます。

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取得したドメインを入力し、Add を選択すると下の画面が表示されるので、

Recommended されたところにチェックを入れて ADD を選択します。

domain_2

追加したドメインに Invalid Configurationと表示された場合(下の画像)は、

Aレコードを追加する必要があります。

domain_7

Editを選択し、赤枠の部分に移動します。

domain_4

Aレコードの追加画面が表示されるので、赤枠内にドメインのAレコードの情報を追加します。

2枚目の画像は、Google Domains の管理画面です。

サイドメニューのDNSを選択するとAレコードの情報が表示されるので、

Vercel の方にコピーペーストしてください。

domain_5

domain_6

ここまでの設定で、下の画像の様に、すべてのドメインが Valid Configuration と表示されれば、

カスタムドメインの設定は完了です。追加したドメインのURLでサイトを表示して、テストしてみてください。

domain_3

Google Domains のメールエイリアスの設定

メールエイリアスを使うことで、独自ドメインのメールアドレスを作ることができますが、

メールの転送をする機能なので、事前に別のメールアドレスを用意する必要があります。

今回のブログでは、フリーの Gmail を使いました。

転送ではない形で独自ドメインのメールアドレスを作りたい場合は、

Google WorkSpace の利用を検討してください。

メールエイリアスの設定については、こちらのGoogle Domains ヘルプが参考になります。

https://support.google.com/domains/answer/3251241?hl=ja#emailForwarding

https://support.google.com/domains/answer/9437157


メールの転送の設定

Google Domains の管理画面で、サイドメニューのメールアドレスを選択し、

メールエイリアスの追加に移動します。

domain_8

独自ドメインを使ったメールアドレスと転送先のメールアドレスをそれぞれ入力し、追加を選択します。

domain_9

メール転送の一覧に、入力したアドレスが表示されれば設定は完了です。

独自ドメインのメールアドレスにメールを送信すると、

転送先アドレスの受信ボックスにメールが届いていることが確認できると思います。


次は、Gmail にメールアドレスの追加を行いますが、

ブログが長くなったので、続きは後編のブログで紹介します。



<参考にしたサイト>

https://support.google.com/domains/answer/3251241?hl=ja#emailForwarding

https://support.google.com/domains/answer/9437157